NPO法人オーバーザレインボー

オーバーザレインボー




 
OTR


  社会の中で暮らしやすくなり、自立した生活を送ることができるようになる
 
  文化や芸術を学び、心豊かに、そしてしなやかな身体作り
 
  家族、仲間とふれあい、つながる人間力
 
 
ハンディを持った人々が、身の回りのことを自分の力でやるために、入浴、掃除、食事作り、そして社会性を身につけるため、公共の乗り物の利用、買い物等を行います。
 
 そしてただ生活するためだけでなく、豊かに自分らしくいきいきと生きるために、なによりも芸術のプログラムを大切に考えています。
 
 電車・バス・徒歩などによって通所することで、自力で移動する。ただし、しっかりと自分で移動出来るまでスタッフが1対1で送迎のサポートをしています。1対1の送迎はお互いに理解し、心を寄せ合うよい機会になっています。


 オーバー・ザ・レインボー

イラスト:小田早苗